管理人が最初に使って、お得な気分になったのが、ひたち切符で、たまたま水戸まで出張した際に、駅窓口で知ったもの。 こんな安い切符があるんだと、感心しつつおトクな気分に浸ったものです。しかしこれが最初で最後だったのです。 もしや他にあるのかもしれないので、ここでしっかり調べておきたいと思います。
まずは、管理人が良い思いをした「ひたち往復きっぷ(普通車)」です。グリーン車版もあるため、(普通車)という括弧が気が付いているようです。普通に切符を買うと 乗車券が2210円で、特急券が2010円で併せて4220円です。往復ですと8440円ですね。
それが「ひたち往復きっぷ」ですと上野―友部〜勝田で往復7000円です。かなりの割引になりました。 この路線は私鉄が無いし、しかも急行電車だとかなり時間がかかるので、この切符を間違いなく使わざるを得ないのです。 しかも通年OKで4日間有効です。但しこういう切符は全部そうですが、首都圏からの出発者が対象ですので、反対側から出発する場合(この場合は水戸)は使えません。
次に紹介するのは、「こだま小田原往復きっぷ」です。管理人は使用経験がありませんが、東京から小田原まで行く人にはかなり時間短縮ができて便利です。値段は往復で4610円と通常の場合の7680円と比べてかなりの格安切符です。時間は35分で、例えば新宿から小田原までロマンスカーで行くのに1時間ちょっとかかりますので、その半分ですみます。但しロマンスカーの場合は値段が往復で3440円ですので、価格的には私鉄に軍配があがります。
この切符の特徴は、時間が短縮できることでしょう。新宿からの場合はロマンスカーを選んでしまうかも知れません。 微妙な切符です。残念ながら4/27〜5/6、8/11〜20、12/28〜1/6は利用できません。
最後に、「JR・東武 日光・鬼怒川往復きっぷ」を紹介して終わりとします。この切符は、ほぼ一年を通して利用できます。
東京都区内〜日光・鬼怒川までの往復切符が6600円です。この切符は東武東上線に乗り入れしているJRのスペーシア日光号またはスペーシアきぬがわ号の利用を想定したものだと考えられます。この場合、新宿始発で一日4本と少ないのですが、価格は、通常価格は3900円に比べて、かなり安く設定されているといえるでしょう。
但し浅草始発の東武東上線では、電車本数も多く料金も2800円(鬼怒川温泉駅まで)と安いので、ちょっとどうかなあという感じです。
次回は、もう少し離れた場所との往復切符を紹介したいと思います。
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